ノーウェイホームに向けての復習第二弾。
公開された頃は中学か高校あたりだったけど、サムライミ版のスパイダーマンはとにかくワクワクした思い出。
大人になって見返すと、近年は優れたCG・アクション映画も増えたこともあり新鮮みは感じなかったものの懐かしさを覚える一方、ストーリーとしては意外と雑だったんだなと。笑
首筋のチップがあるからアームに乗っ取られることはない!と言い切ったのはまさにフリで、そこから即座に回収して破壊されるのはもはやお笑いの域。(子供の頃はそんな風に思わなかったけど)
とはいえ、人間味溢れるドクターオクトパスが次もアルフレッドモリーナ演で観られるのは嬉しいね。早く観たい〜