たけ

スパイダーマン2のたけのレビュー・感想・評価

スパイダーマン2(2004年製作の映画)
4.7
『時には最も大切なものでさえ、諦めなければならない時がある。自分の夢さえも。』

普通の恋愛や家族との暮らし、好きな勉強に憧れの仕事を夢みるピーター。しかし大いなる力を持つ者として、大いなる責任をとるべく自己犠牲をも厭わない。前作よりさらに葛藤を重ね成長をする姿に感動。

電車のシーンで乗客に担がれる様にウルっときてしまった。親愛なる隣人。
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