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処刑遊戯のtakandroのレビュー・感想・評価

処刑遊戯(1979年製作の映画)
4.5
スタートから凄まじい。どこかに連れて行かれた松田優作が不気味に笑ってるやつにいじめられた後、吊るされたところにシーンが変わり脱出をはかろうとする。影が迫り、逃げていくが先には敵がたくさん。ドアを開けても暗闇ばかりだが相手が撃つ瞬間にパッと赤く光る。まじ怖い。
その後ボスにもとに連れて行かれ、松田優作が照らされた瞬間、デカデカと松田優作!10分に満たないと思うんだが、レベチ。。

あと時計修理屋の森下愛子、可愛すぎる。あれも最初のシーンでは目元だけ写さないんだよ…松田優作が店を出た後に目元も出るが、完全に惚れている目をしていると。。
タバコくわえてんのかっちょいいな〜
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