処刑遊戯の作品情報・感想・評価・動画配信

『処刑遊戯』に投稿された感想・評価

この作品の脚本の丸山昇一の著作「生きている松田優作」を読んだばかりなので鑑賞。

長身痩躯で猛々しいアクションをこなす松田優作のギラついた眼光と存在感は今の俳優にないカッコ良さ。

他の出演作と比べ…

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前作同様の言葉少なな演出でかっこいい。物語の筋を楽しむものではないので,連続視聴すると飽きが来る。
るい
3.6

まだ観てなかった完結編

このタイミングで今シリーズの
村川透監督、脚本 丸山昇一氏を中心に
再度、製作陣が集結して
柄本佑と宇崎竜童さん主演で
シリーズ継承作品
「最後の遊戯 LASTDANCE」…

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このレビューはネタバレを含みます
遊戯のままに
どこまでも続くワンカットの銃撃戦、今でいえばFPSのゲームのよう
松田優作という大スターのためにあるとしか見えない、尖りまくり映画

遊戯シリーズ3作目。

前作までのコミカルさが排除されてる。

野太い声、浅黒い肌に長い手足。しなやかな獣とでも言うのか、その風貌に惚れ惚れする。だから無条件に一挙手一投足に釘付けになってしまうんだ…

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冒頭、謎の組織に拉致された主人公の殺し屋・松田優作は彼らのアジトから脱走を試みるが失敗し、拷問にかけられる。このアジトはラストにもう一度登場し、今度は次から次に登場する敵を、反逆者となった松田優作は…

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3.3
冒頭007みたいな体力テスト

一瞬のサバンナRx-7

エプロン姿の優作さん不覚にも可愛かった

ハゲ「どっかで会ったかな」
成海「確か、生まれる前に一度」
遊戯シリーズ最終作、松田優作の良さが詰め込まれたいいシリーズでした。
No.4572

松田優作×村川透の名コンビによる「遊戯」シリーズ第3弾。

長回しの銃撃シーンはみごたえあり!

森下愛子演じる時計屋がなんだかほのぼのしてて、いいスパイスになってる。
「遊戯」シリーズ3作目。村川、優作コンビ。脚本は丸山昇一で、本作が劇場作品第1作。村川、優作に丸山が加わるきっかけとなる。
梅田東映にて

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