めー

十七人の忍者のめーのレビュー・感想・評価

十七人の忍者(1963年製作の映画)
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後半が異常に面白い、心理戦と実戦が交差して進む。かなり現実的な方法で攻めるので結構地味だけどハラハラ。好きな地味悲哀系時代劇で良き!
時代劇の説明的なところウトウトしちゃってノリでみてる節がある。ノリでもみれるけど分かった方が良いに決まってる…(当たり前)
耐え難きを耐え忍ぶ、とかもっといろいろ言ってたけど忍者道は知らないことばっかだ。ちゃんと🥷のスタイルだから誰だか分からなくなる…忍者かわいい…
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