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人間の街 大阪被差別部落
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『人間の街 大阪被差別部落』に投稿された感想・評価

4.0
生きろ!
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を 道しるべに
(NEWS 14thシングル『 生きろ』から)

今年で開催が最後になってしまったコヤブソニック2日目😭

オレンジシャツのNEWSファンで埋め尽くされた会場が、彼らのパフォーマンスで盛り上がる中、「いい曲!明日観る映画にも合いそう。」と、この映画のことを考えていた

物事を断定するのは苦手だけど、NEWSのライブを観ながらそんなこと考えていたのは、あの会場でわたしだけだったことは勝手に断定させていただきたい🫡

翌日映画館で、キレイに吊るされた真っ白な半身の牛たちの肢体の映像を見ていたら、アンコウの吊るし切りとかマグロの解体ショーはあるのに、なんで牛のは無いんだろうという疑問がふと浮かんだ

そしてその答えは、映画の中で、解体場で働くおっちゃんが小学生たちに差別について話す授業で言ってたことにあった気がした

その理由は、そもそも差別を生んだ背景にも繋がっていたように思えて、理不尽過ぎて心がぐはぁとなった

Day 2 of Koyabu Sonic, which sadly is being held for the final time this year.😭

As the venue, packed with NEWS fans in orange shirts, came alive during their performance of “Ikiro (Live!),” I found myself thinking about this movie: “What a great song! It feels like it would fit the movie I’m seeing tomorrow, too.”

I’m not very good at making absolute statements, but I’m going to take the liberty of declaring that I was probably the only person in that entire venue thinking about this movie while watching NEWS light up the stage.🫡

The next day at the theater, as I watched images of the cleanly dressed, stark-white halves of cattle hanging there, a question suddenly occurred to me: why do we have monkfish cutting demonstrations and tuna-cutting shows, but nothing like that with cattle?

And I felt that I found the answer in something the man who worked at the slaughterhouse said while talking to elementary school children about discrimination.

It also seemed to me that the same reason was connected to the broader circumstances that had given rise to the discrimination in the first place, and the sheer unfairness of it made my heart ache.
kyoko
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大阪の被差別部落で生きてきた人々。
1965年の同和対策審議会答申から20年が経った1985年も、いわれのない誹謗中傷、就職や結婚の障害に苦しめられている。自殺する者もいるという。

そんな中、部落で生まれ育った人たちは親になり、子どもたちのために改めて差別問題に向きあおうとする姿がこのドキュメンタリーの見どころ。

肉牛の屠殺場で働く男性。皮を剥ぐ手さばきはほれぼれするほどにお見事。
子どもたちに「誰かが牛を殺さな、お肉は食べられへん、そう言える子どもになってほしい」と語りかける一方で、「部落出身かと聞かれても、今はそうだと言えるようになった。でもなんでそんなこと聞かれなあかんねん」という怒りは消えない。

この映画から33年、多様性と言われる時代で、かえって差別される対象が増えただけのようにも見えるのは気のせいか。
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2026.0919 第七藝術劇場