めー

愛の渇きのめーのレビュー・感想・評価

愛の渇き(1967年製作の映画)
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不倫で苦しめられた夫の看病に熱中し、夫の確実の死を望むことで悦子の幸福が得られた。その後、郊外のお義父さん宅へ住む。物語はここからはじまるのだが、この環境は悦子にとって自由で退屈だった。それは悦子の渇いた愛を高まらせ嫉妬を膨大させ、三郎の肉体と精神へ募らせる。そして、悦子…恐ろしいオンナ……!!と。
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