20260510
アマプラ
たまたま浮上してきて鑑賞
浅丘ルリ子
石立鉄男
1960年代、モノクロ日本映画ーー恐るべし。
三島由紀夫の原作なのかぁー
彼自身が嫉妬を強烈に体感するヒトだったのだ…
三島作品の中で一、二を争うくらい好きな作品だが、私の中の「愛の渇き」とは少し違ったかな。。。
大袈裟なくらいのドラマティックな雰囲気は抜群に表現できていてそこには満足。悦子のキャラクターも良かった…
三島由紀夫原作
蔵原惟繕監督
主演は後家に浅丘ルリ子
その年老いた金持ちの義理の父で愛人が中村伸郎。何とも言えない関係がエロい。
そこの使用人が何と若き石立鉄男!
三島らしいドロドロした世界で、撮影…
三島作品の映画化。いかにもそれ風なセレブ一族もの。みごとに。庭園映画。廃園映画。している。冒頭のヘリコプターからの空撮がそのことを証明している。庭園映画として捉えればこの空撮シーン唐突なシーンではな…
>>続きを読む浅丘ルリ子のアイビームで身も心も焼き尽くされたい!という変態諸兄にはたまらないファムファタル映画の傑作です。
X-メンのサイクロプスなど足元にも及ばない、妖艶極まりないルリ子のアイビームは、セクシー…
三島由紀夫(当時25歳)の4作目となる同題小説(1950)の映画化。「私の原作の映画化としては、市川崑氏の「炎上」につぐ出来栄え」と三島が称賛した一本。公開がお蔵入りになりかけ、蔵原惟繕監督と間宮義…
>>続きを読む原作は二度読んでいて、映画は今回が初めて。
三郎と悦子の関係性など原作とは異なる点がいくつかあるが、浅丘ルリ子をはじめとする俳優の演技、構成、カメラワークなど映像作品として秀逸な作品だと思う。
…
面白いなあ。ルリ子が増村作品の女のようで、日活の中ではかなり異色。アイドル女優の風格はもはや見る影もない。自分の欲望のままに行動するけれど、全部空回りして元の人生に回帰するというのが増村と違って現実…
>>続きを読む食卓を上空から映して、しばらく会話させてタイトルが遂に出て来る、という撮り方が印象に残る。悦子と三郎のやり取りの場面ではしばしばスローモーションの映像になり、面白い。美代の妊娠について話す場面で突然…
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