コブラ

ガントレットのコブラのネタバレレビュー・内容・結末

ガントレット(1977年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

傑作扱いされてるけど個人的にはバカ映画認定してる。

証人(ソンドラ・ロック)を殺す為にクッソめんどくさい作戦をたてる黒幕からして頭悪そう。ラストのバス蜂の巣掃射もバカっぽい。
いや好きなんですけどね。


初めて吹替で観たけど

『誰かが俺のやる事をわかってくれるさ』
『誰が?』
『俺が!』

ってとこの山田康雄様にガーン!ってなった。
字幕だと「自分に嘘はつけない」みたいなニュアンスなんだけど、吹替だと馬鹿みと高杉晋作みが増してとても良い。
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