鋼板を貼ったとは言えあれだけ撃たれても走り続けるアメリカ製のバス、頑丈さのアピールに大成功。
家がつぶれるまで、とにかく撃ちまくりでもうメチャクチャ。ここまで実弾数使った映画は見たことないかも。
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現代劇でありながら、護送というモチーフから分かるように西部劇の変奏になっている(途中で西部劇と見紛う西部の風景と列車も出てくる)。ただし、護送する集団を襲うのは未開の先住民ではなく文明や法に属する警…
>>続きを読む冒頭のJazzyな音楽が良き。
護送される娼婦を演じたソンドラ・ロックがいい味だしてる。
そして彼女がこの作品をきっかけ?にイーストウッドと結ばれたと知って驚いている。
孤独な二人が露骨な性描…
証人をベガスからフェニックスまで護送する任に就いたイーストウッド。彼の上司が証人抹殺を図る。蜂の巣にされながら進む護送車。悲壮感はあるが、暗くない。食洗的ストーリーが功を奏している。
松竹セントラル…
(2025.16)
ある重要参考人をラスベガスから移送する任務を頼まれた不真面目な刑事ショックレー(クリント・イーストウッド)は、証人である娼婦のマリー(ソンドラ・ロック)と出会う。自分は命を狙われ…
クリント・イーストウッド&当時の恋人のソンドラ・ロック、公私混同共演シリーズ第2弾
クリントイーストウッドの映画で一番好き。
当時の恋人のソンドラロックが共演、とても美人で当時、惚れちゃいました…