ガントレットの作品情報・感想・評価

「ガントレット」に投稿された感想・評価

ライ麦

ライ麦の感想・評価

2.4
B級!細かな説明不要!
スターとヒロインがいれば良いのさ
銃弾の数は特A級!
NAOKI

NAOKIの感想・評価

3.6
イーストウッド監督2作めかな
40年前の映画ですよ💦
今観た映画ファンが突っ込まずにいられないのも良くわかります。

しかし当時これはエポックメイキングな映画だったんですよ😁

それはなにかというと全編見せ場…つまりジェットコースタームービーの元祖です。今観ると順番にアクションシーンが来る串団子みたいな映画に見えますが十代だったわたしは狂喜しました😁

そのアクションというのがとにかく銃弾を射ちまくる…銃弾○○万発って花火大会みたいなキャッチがついてた気がします💦

いい時代だったというかバカな時代というべきか?
楽しかったけどね😁
こりゃ酷い、お話はデタラメもいーとこで、クライマックスのバス銃撃シーンは茶番の極み
警察組織はここまで馬鹿じゃないだろ!
今や世界有数の映画作家となったイーストウッドも若かった(笑)
jaja

jajaの感想・評価

-
77年の映画だというから、40年近く前のものになる。あの頃であれば、こんな配役や設定でも良かったのだろう。事実、今観ても十分面白かったのだから。▼だがもし今、リメイクするのなら、主役はもう少しくたびれたオジさんにしたいところだ。また、ラストも今一つ説得力がないので(一人くらい撃っちゃう奴がいるでしょ、フツー)、もう一捻りしたいところだ。ヘリコプターから撃たれるシーンも冗長で、リアリティに欠ける。▼それでもはみ出し者が、か弱き女子を最後まで守り抜くという王道ストーリーは、昔も今も十分通用すると思う。
SH

SHの感想・評価

3.5
主人公の刑事は事件の証人であるマレー(女性)を召還するよう任務を言い渡される。なぜ自分が極秘勤務に?と疑問持ちながらも任務を開始する。
実はマレーは命を狙われている。賭けの対象にもなっている。彼女を守り、無事護送できるか、という話。男女が二人で権力に共闘する話でもある。

終盤、徐行してるようなバスをめちゃめちゃに銃撃する有名な?シーンがある。もうハチの巣状態。ストーリーやらなぜパンクしないのかとか細かくつっこむことはできる。でもそれは問題なし。最高。「これ、やりたかったんだろうなあ」と思った。
ソンドラ・ロックとの共演映画の中ではこの映画が好きです。ラストの二人がいいですね。
琉太

琉太の感想・評価

2.8
TVCMでは派手に撃ちまくっていましたが作品ではそこまでではありません
イーストウッド監督の初期作品です

このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッド監督・主演。数百人の警官が大型バスに一斉射撃など迫力シーン満載!冴えない中年刑事が証人の娼婦を護り巨悪に挑みます。

アリゾナ州フェニックス市警察に勤務するベン・ショックリーは、市警察委員長ブレイクロックから、ある事件の裁判で検察側の証人として出廷予定のマリーをラスベガスから護送してくるように命じられます。ショックリーはマリーを連れ出そうとするが、「命を狙われているから、巻き込まれる前に帰って」と拒否されます。ショックリーとマリーは車に乗り込み空港に向かうが、途中で何者かの襲撃を受け、二人は彼女の家に避難します。ショックリーはブレイクロックに応援を要請するが、何故か地元警察に包囲されて銃撃を受けます。何とか、その場を脱出した二人は付近をパトロール中の警官を脅してパトカーに乗り込み、そこから州境に向かいます。
しかし、ショックリーから連絡を受けたブレイクロックは州境に警官を派遣し、パトカーを銃撃させます。異変を察知してパトカーを降りていたショックリーはマリーを問いただすと、彼女がブレイクロックのスキャンダルを握っていることを知り、そのせいで狙われていることにショックリーは気付きます。翌朝、ショックリーは暴走族からバイクを奪いフェニックス市に向け出発し、途中で友人のジョゼフィン刑事に連絡を取るが、彼から自分が指名手配されていることを知ります。そこにブレイクロックが派遣した警官がヘリコプターから銃撃を始め、二人は逃げ出します。逃走の末にヘリコプターは墜落するが、銃撃されてバイクが故障したため、貨物車に乗り込みます。
途中でホテルに滞在したショックリーは再びジョゼフィンに連絡を取り、ブレイクロックに「裁判所に乗り込むから市街地の市民を避難させるように」と告げます。彼はマリーをホテルに残そうとするが、彼女はショックリーと共に裁判所に乗り込む決意を固めます。二人は観光バスを乗っ取り、運転席を鉄板で防護してフェニックス市に向かいます。一方、ジョゼフィンは検事のフェイダースピールに相談を持ち掛けショックリーを救おうとするが、フェイダースピールはブレイクロックの仲間だったため、ブレイクロックとフェイダースピールはジョゼフィンを使用して罠を仕掛けます。
フェニックス市に到着した二人の元にジョゼフィンが現れ、「フェイダースピールが味方になったから、バスを降りて裁判所に来て欲しい」と告げます。ショックリーは罠だと疑うが、マリーの説得を受けてバスを降りるが、直後にブレイクロックの部下に狙撃されジョゼフィンが射殺され、自身も足を負傷します。友人を殺され怒りを抱いたショックリーはバスに乗り込み裁判所に向かいます。バスは警官隊からの銃撃を受けながら裁判所に向かい、三度目の銃撃を受けて大破し、裁判所の前で停止する。バスから降りた二人の元にブレイクロックとフェイダースピールが現れ、二人を殺すように命令するが警官たちは動かず、ショックリーはフェイダースピールを人質にして自分たちを狙った理由を聞き出します。フェイダースピールは「ブレイクロックとマフィアとの関係が露見することを防ごうとした」と自白するが、直後にブレイクロックに射殺され、ショックリーも撃たれます。直後にショックリーの銃を手にしたマリーがブレイクロックを射殺し、二人は裁判所を後にするラストです。

最後はコミッショナーであるブレイクロックのはちゃめちゃが悪目立ちしてしまったような印象です。主人公が陰謀に巻き込まれるというオーソドックスな内容の映画でしたが、中身が薄いように感じました。

1977年の米映画『ガントレット』
クリント・イーストウッド監督・主演の痛快アクション映画。
この年47歳で晩年の渋さはまだ出ていないが若くてかっこいい。
193cmの長身で細見、男の私でもグッとくる。

さて、この映画、先作のダーティーハリーを少し軽めにし、
ガンアクションにウエイトを置いたぶちっぱなしアクション。
カーチェイスはもちろんのこと、バイク、貨車、ヘリ、最後にはバスと何でも有りとなっている。
ヘリが送電線に絡み炎上爆発する場面は圧巻。
車の爆破シーンは、『カジノ』『ペリカン文書』を思い起こす。

主人公、ハリー・キャラハンならぬベン・ショックリー刑事は、クリント自身の紆余曲折する生い立ちを地でいってるようで、
非常に好感を持ち引き込まれていく。
予測を許さぬストーリー展開が新鮮である。

ヒロイン、ガス・マリー役のソンドラ・ロック、仲々好演している。
特に、貨車でのシーン、リアルな演技で迫力あり。
妻マギー・ジョンスンを持つクリントと12年間一緒に暮らしており、
二人の呼吸がピッタリ合っているのは見事。
後半、この娘は最後撃たれて死ぬなぁ...と思わせる場面があるも、
ハッピーエンドにしたのは良かったのではないか。
味方のいない中孤高に女を送り届けるイーストウッドかっこよすぎる。ソンドラロックはエロい。
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