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インクレディブル・ハルクのwatarihiroのレビュー・感想・評価

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
3.0
兵士強化実験を行なったブルース・バナーは自らの体を使ったが、緑色の怪物となり軍から追われるようになった。そしてブラジルのリオデジャネイロに潜伏し、変身の原因となる感情の抑制方法を学び、ブルーというハンドルネームを持つ研究者の協力を得ながら、元に戻る方法を探していた。ブルースはジュース工場で勤めていたが、事故で切った指から血が瓶の中に落ち、ジュースと一緒にアメリカに行ってしまった。それを飲んで一般人はガンマ線に汚させれ、軍はすぐさまジュースの発送元を突き止め精鋭部隊を送る、、、。

アマゾン見放題に追加されたので鑑賞。最初見た時、マーベルシリーズの醍醐味はスタン・リーを探す事知らなかったので注目したら、最初の方に出てて、なんとガンマ線に汚されていました笑

演じてる俳優違うので当然ながらハルクのビジュアルは違います。マーク・ラファロの見慣れてるせいでMCUと繋がってる感じはしませんでした。最後のシーンで繋がってんだなと認識するぐらいです。ハルクスマッシュって技名いりますかね笑?

あの心理学者なんか可愛そう。
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