令和のアベンジャーズダイアリー 第2話
「異世界との共演」
MARVEL2作目
本作品を見るまでは、私にとってハルクはヒーロー界屈指のゴリラだと思っていた
なんならあのカッコイイアベンジャーズにあんなシュレックみたいなのいていいのか?とも疑問に感じていた
鑑賞後、心優しいゴリラなのだと分かった
エドワード・ノートンの気弱な感じと怒り狂ったハルクとのギャップがいいなあって思ってたけど、今回限りなの残念だ
そんでリヴ・タイラーがアン・ハサウェイに見えた
マーベル2作目だが、ヴィランが主役のパワーや装備を模倣して戦うっていうのがマーベル戦法なのか?まだ答えは分からない
しかし、なによりも言いたいのはラストシーンでトニースタークが登場する場面
まるでドラえもんの世界にルフィが飛び込んできたかのような不思議な感覚、そして高揚感
これがMARVELワールドなのか
これからのヒーロー達の共演に期待したい