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アニーのmiのネタバレレビュー・内容・結末

アニー(1982年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

何度見ても好き好き大好き!!な作品
観賞後1週間はtomorrow〜tomorrow〜って気づいたら口ずさんじゃう。


リメイク版はまだ観ていないけど、これは数えきれないほど観たし、ミュージカルも何度も鑑賞済み☺️



辛い状況の中でも一際明るく希望に満ち溢れているアニーに感涙、、、。
(一番好きなシーンは大統領も含めみんなで歌うシーン)

ちなみに、映画版だと結果最後まで本当の両親の消息は不明、ミュージカルの方は既に亡くなっていた。
っていう違いと

映画版はアニー養子へ→お祝い→END。
ミュージカルはアニー養子へ→ほかの孤児達も素敵な家庭へ養子に行けるよう手配するって言ってくれる→みんな歓喜→お祝い→END
(説明が雑)
っていう違いがあるから、個人的にはミュージカルの方がより一層終わり方が好きかなぁと☺️




あとは、このアニーが可愛すぎて本当にアニーすぎて、赤毛に赤ワンピースが天才的に似合いすぎて、天真爛漫だけどしっかりしてる感じが完璧すぎて、アニー役になるために生まれてきたんじゃないかってくらいアニー。(ベタ褒め)


わかりやすいストーリーで、良い曲もたくさんあるので、みんな是非観てね⭐︎
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