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ALWAYS 三丁目の夕日のYのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
3.7
日本人が感動しがちな人間ドラマをいっぱい用意してあり、「どう?感動するでしょ?いい話でしょ?」と言われているいるようでちょっと斜に構えてしまったが、それでも駄菓子屋作家と少年の話は素直に良かった。何となく見かけた時は堤真一の印象が強かったけど、この作家が主人公であるといのも納得。
あとは50年代の日本の風景の再現と、子役二人の演技がすごく上手かったな。
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