シネマドリンク

ALWAYS 三丁目の夕日のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
3.9
1958年🇯🇵日本東京下町

夕日町三丁目にある鈴木オートに青森から来た六子(堀北さん)住込で働き家族の一員になっていく。

近所の住人などのサブストーリーなどで周囲の街と人情を描くやがて町も時代の流れで変化していく!

家族、仲間の行方は?

ハートフル人情ドラマ。

◉当時の記憶採点で80Aてん!

この当時、本当に映画の画像が凄く、自分の知らない時代の古き良き環境や人情、街の変化など映像に度肝を抜かれた記憶があります。

ストーリーはさておいて、舞台にタイムスリップした感覚は忘れられない体験映画ですね。
★彡この映画から、昭和のセットが再現されたテーマパークが増えた様な気がする。

🟣気になった点。
確かこの映画、悪い人が1人もいない記憶があります。