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ALWAYS 三丁目の夕日のnakaのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
3.6
高評価なので久しぶりの再鑑賞。戦後から高度経済成長期に移行する昭和30年代の東京を描いた人情喜劇。エピソードや看板、小道具、服装、風景等、昔を懐かしむことができる。
ただし、過剰過ぎる演技と演出。吉岡秀隆の現実味のない小説家の設定と共感できない行動が減点。
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