リュウセイ

十二人の怒れる男のリュウセイのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.0
舞台劇らしいシナリオの上手さが光る作品です。役名もほぼ分からず、陪審員番号のみで進む展開も見事です。特に、陪審員9番を演じたジョセフ・スィーニーと陪審員3番のリー・J・コッブの演技が素晴らしい。
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