れー

十二人の怒れる男のれーのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
5.0
誰がどう見ても犯人だと9割の人に決めつけられていた少年だが、一つ一つおかしい点を解いていくことで新しい答えが見えてくる。
すごく考えさせられて面白かった。
そして偏見はよくないと再度考えさせられる映画だった。
れー

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