あやみ

十二人の怒れる男のあやみのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
2.8
疑わしきは罰せず、の精神でどういう風に証拠を疑っていくかの過程が興味深い

のですが、古い映画が私はわからないんだろうか。おじさんが喧嘩し大声で叫び続ける時間が長くて観ていて段々としんどくなってしまった

陪審員というよりもう弁護人をすべきなのでは?というくらい一般人らしからぬ視点で議論されていたな
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