茶

十二人の怒れる男の茶のレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
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アマプラでみたけど吹き替えのはずが時折字幕版の音声が混ざってる



1人の少年の命がかかってて証拠も「見た」とか「聞いた」だけで不十分とは言いづらいのに、陪審員1人を除いて早く帰りたいから有罪(死刑)って言ってんの他人事だなぁって思った。
そもそも有罪無罪を考える前に裁判での詰めが甘くないか?
あとおっさん達があまりにも感情的すぎて聞いててイライラする。1人が喋ってる途中でも怒鳴るし黙って聞いてられないの?
茶