りょ

十二人の怒れる男のりょのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
-
かっこよすぎた

思い込みの怖さをこんな上手く描ける映画ある??
命の判断を委ねられる責任の重さやばい
司法のあり方って、そっか、こういうものかって納得させられる
まごうことなき名作すぎたし永遠に色褪せんだうなぁってよく分かる


有罪派のあのおじさんの演技ーーー!
よかったーー!

よくできとるほんとに


96
りょ

りょ