おねげる

十二人の怒れる男のおねげるのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.4
ちょこちょこ寝落ちしながら、年をまたいでやっと見終えた。「12人の優しい日本人」が先だったので、あのエンターテインメントを見たら昔話のレヴェルだけど、12人目を落としたところが痛快。演劇の方が合ってるとも思うけど。ヘンリー・フォンダよりも、12人目に目が行ってしまうのは年取ったからかな。
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