たけい

十二人の怒れる男のたけいのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.9
比べてはいけないんだろうけど、十二人の死にたい〜の500倍おもしろい

恥ずかしながら白黒の映画初めて観た

12人の優しい日本人も観たけど、流れは同じなんですね
どっちもおもしろくて好き

会話してるだけなのに、引き込まれるのがすごい

12人もいるのに一人一人のキャラがわかりやすい
カメラワークもシンプルにみえて凝ってると感じた
たけい

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