ひろゆき

十二人の怒れる男のひろゆきのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.0
三谷幸喜さんがパロディで映画にしたり
芝居にもなっている作品。

陪審員たちが話し合う中で、少数派の考えに
次第に変わっていく。
陪審員裁判の恐怖が描かれている。
真相は分からない。ただ、正しい議論は
できているのだろうか。

偏見は真実を曇らせる。
本当の民主主義って、なんだろう。
ひろゆき

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