てらっち

ゾンゲリアのてらっちのレビュー・感想・評価

ゾンゲリア(1981年製作の映画)
3.5
港町ポッターズグラフ、そこで1人の写真家が焼け死ぬ事件が発生。保安官のダグが捜査にあたるが、1人また1人…と変死体が見つかる。この町で一体何が起きているのか!!

『エイリアン』の原案を担当した2人による脚本というとこに惹かれて観てみました(*´艸`*)

これもゾンビ映画なのかぁ(艸゚Д゚ll)てな作品でした!!
ゾンビが出てくる、サスペンス♪
港町が薄暗くて不気味でした(/∀\*) 

ゾンビといっても、人を食べたりするわけではありませんヽ(・∀・)ノブードゥー教の魔術によって蘇らせられた?もので、見た目は普通に人間、人間同様普通に生活してるんです。後半は少しゾンビっぽくなります♡村人が誰もかれも不気味。わらわら出てくるところは怖かった(ノロ≦*)なんであんなに写真撮りたがるんかな(笑)

グロはほとんどないのですが、石で殴られ陥没した女性の顔を復元するシーンは見惚れてしまいました(´♡ω♡`)

オチも、マジで?!と思わず声が(*/∀\*)イヤン 謎もいっぱい残してますが、うまく持っていったなぁと思っちゃいました。
続編して欲しいなぁ(*´艸`*)

台風の音が凄くて眠れないので、映画を続けて2本観てしまいました(笑)
皆さま、台風お気をつけ下さいm(__)m
てらっち

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