ゾンゲリアの作品情報・感想・評価

「ゾンゲリア」に投稿された感想・評価

ゆう

ゆうの感想・評価

3.7
え、これ、新しい!

ゾンビと言えば…という頭で観たのが間違いだった。

サスペンス要素強め。

グロ描写も、言葉にすればエグいが、やはり映像は80年代。
普通に展開面白くてびっくり
終わり方もキレイ。
遊星からの物体X、プレデター、エイリアン2、ターミネーター1~3、ジュラシックパークなどの特殊メイクで有名な、
スタン・ウィンストンによる特殊メイク!
もしかしてあのナースは、
ロバート・ロドリゲスがグラインドハウスのプラネット・テラーでカバーした感じか?
Ko

Koの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

バイト先のtシャツ屋さんにこの映画のtシャツがあるのでずっと気になってた!やっと観れた〜。
今では実は死んでました!系のオチはよく見られるけど、シックスセンスよりも前だと考えると当時は新鮮だったんだろうな。
この画質だからこその不気味さがいい。町の住人の表情がめっちゃ怖い。
印象深いのはやっぱり眼球注射と鼻から酸!
swaptv

swaptvの感想・評価

3.0
ホラー・マニアックスのBlu-rayで再鑑賞。港町らしい湿った空気感が常に漂っていて、なんとなくクトゥルフのインスマスを思わせる不穏さが良い。傑作と言える程ではないんだけど、何故だか妙に心に残る異色のゾンビ映画。
Cem

Cemの感想・評価

4.0
せっかくなので吹き替えで鑑賞。美しい音楽と海辺、美女との出会いから突然の火だるまっていうオープニングから最高にGood☆*:港町での殺人事件、犯人は宗教か何かか!?ふざけたゾンビ映画かと思いきや、真面目でミステリー風。ぐちゃぐちゃゾンビ出ないし地味なんだけど、ストーリー展開が面白かった。死体修復の技術が凄いけど狂ってる!
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8
「ゾンゲリア」

冒頭、ニューイングランドの小さな海岸沿いの町。浜辺で写真撮影をカメラでする男と赤い服を着たブロンドの女。連中の魔の手、火達磨、保安官と葬儀屋、ブードゥー教と魔術、ヒッチハイカー。今、町を死者が歩く…本作はゲイリー・A・シャーマンが1981年に監督した米国映画で、この度BDが再度吹き替え版を初収録して発売されたため、購入して再鑑賞した。正直好きな作品ではないが、吹き替え版で鑑賞したことがなかったためどんなものか鑑賞した。やはり既にオスカーを何本も受賞しているスタン・ウィンストンの特殊効果が最高である。

さて、物語はニューイングランドの静かな魚師町ポッターズ・ブラフで連発する異常な殺人。今日も浜辺で生きたまま焼かれた男が、他には病院の治療室で注射器を眼球に刺されて絶命する。続いて老漁師が、旅行中の娘が、道に迷った親子連れが被害者となる。事件を追う保安官のダンは、無残な遺体を死化粧で完璧に修復する葬儀屋のドッブスに不信を抱く。やがて墓地から死体が消えて町中で死んだ者たちの姿を見たと言う奇妙な噂が広がり始める。

ミステリアスな死者蘇りの悪夢を強烈なショック描写で映し出したゾンビホラーの秀作として有名で、エイリアン制作スタッフが放つと言うのも当時話題になった。そして脚本はダン・オバノンとその他である。サスペンスに定評のある監督と様々な事柄、人間バーベキューで意表をついたり、驚愕のラストまで緊張感あふれるスタイリッシュでシャープな演出を観客に与える。眼球を貫く注射針やもぎ取られる描写など特殊メイクにもかなり力を入れた映画である。冒頭の浜辺で網にかけられガソリンを撒かれ火だるまにされるシーンからショックな描写が始まる。

捻った結末が面白いし、イングランドが出演しているのもホラーファン的に嬉しい。ロケ地の古風な街並みもホラー映画と上手くマッチしていて良かった。精巧に作った人肉等は流石オスカーの異名を持つウィンストンであるなとひしひし感じたホラーだった。
知る人ぞ知るゾンビ映画!ようやく観る機会に恵まれました。
ボディスナッチャーモノに近い雰囲気で、ミステリー的な展開なのも良い!
最初フランス映画のようなオシャレな雰囲気で始まり「…?」となりましたが即物騒なシーンへと移行していったのでホッ…

嫁がエロいのも好感度高いし、有名な注射器を目玉にグサッー!もつい「ヒェッ!」となっちゃいました!

途中、家族が車で事故った時に妻が「全体外灯がついた!絶対ついたからここに絶対人がいる!!地下室よ!地下室にいるのよ!!」と意味不明な根拠でヒステリックを起こすシーンにはイライラしたものの、おおよそ楽しめましたね!!


若干ネタバレですが


街の人をそんなにちゃんと見てなかったせいで、後半の「お前もか!」の連続のシーンで出てくる奴らの顔が全然ピンと来ず「え、誰…はじめましてな感じですけどきっと町民なんでしょうね…」となっちゃったのは残念…
ゾンビものだけどパニックホラーではなくホラーミステリー。
ミッドサマーやウィッカーマンみたいな「やばい田舎」の五文字に心引かれる人は見て損はない。
『ゾンビ』と『サンゲリア』を掛け合わせて『ゾンゲリア』。ゴミ映画特有のイヤな匂いがぷんぷんする本作だが、実際それほどヒドくはなく、というより他の馬鹿ゾンビ映画と比べると圧倒的に質が高い。

本作は冒頭からして異様である。芸術映画じみた紗のかかった映像と鮮烈な色彩、男女のオシャレな会話が数分のあいだ続く。「はやく惨殺しろ!」と思うころになってようやく方向転換、トチ狂ったように残虐な殺しが映り観客は安堵するが、今度は刑事があらわれてミステリー調になる。劇中でゴアシーンは数えるほどしか出てこない。『ゾンゲリア』に於てゾンビ映画につきものの「殺し」は単なるオマケ、サービスでしかない。とはいえそのオマケ部分も流石の出来であり、眼球に注射器をぶっ刺して殺したり鼻腔に硫酸を流し込み顔面をグズグズにしたりとサービス旺盛である。肝腎のストーリーも凡百のゾンビ映画とは比較にならないほど優秀。恐怖心を煽る『ボディ・スナッチャー』的設定やさり気ない伏線も効いていて、物語自体を楽しむことができる。そのうえ美術的センスも冴えていて上記の冒頭とクライマックスのシーンは感動的ですらあるのだ。

本作に登場するゾンビはロメロ的ゾンビ、つまり本能によって人間を喰らうモンスターとしてのゾンビ=リビング・デッドではなくて、『恐怖城』『私はゾンビと歩いた!』『ゾンビ伝説』などと同じく、ブードゥー教の伝統的奴隷としてのゾンビである。その悲哀も物語上に上手く組み込まれているのでバカ映画とは大違い。10月にホラー・マニアックスシリーズからBlu-rayが出ます。
池袋 新文芸座の"血みどろオールナイト2020"にて観賞

田舎町の警官である主人公は死んだ人間が生きている噂を聞き、調査を始める🎦

グロいゾンビが人々を襲いまくる映画だと思っていたら、ボディスナッチャー系のミステリーで良い意味で期待を裏切ってきた

眼球注射が有名💉👁️

他のゾンビ映画とはまた異なる怖さを味わえました😌
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