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ゴーストバスターズのnemurのネタバレレビュー・内容・結末

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

超常現象の研究をしていた三人が、大学を追い出され、ゴーストバスターズとしてビジネスを始める。小物をたくさん捕まえていたが、衛生管理局のペックに目をつけられて保管していたゴーストが放出されてしまう。捕まってしまうゴーストバスターズだったが、そんな中巨大なエネルギーが、最初の依頼人だった美女ディナのアパートに出現し大変なことに。実はそのアパートは異界と繋がっている場所で、ディナは破壊神ゴーザに取り憑かれて、街を破壊しようとする。ゴーストバスターズが再度出動する。

テクノロジーはよくわかんないけど笑、ゴースト退治のビームとそれを保管しておく技術が楽しい。ゴーストバスターのたびに施設をぶち壊しててハラハラする。

主人公のDr. Venkmanがすごいテキトー。
あと受付の女の人のキャラがいい感じ。
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