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カールじいさんの空飛ぶ家のIのレビュー・感想・評価

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)
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もう全然関係ない話してまうけど、(内容記憶に残ってないので)
英語だとUp
日本語の題名は、ネタバレ含みすぎなんだよね
って日英カルチャー比較系のYoutube見てると良く出てくるからそのあたり自分なりに考えてみようかと

1番に思ったのは日本人の丁寧さかな

あとは、アメリカ人はサプライズが好きな文化。だからネタバレは厳禁で、映画見て、えーそういうこと!ってなるのが好きだと思う。わたしもそっち派

日本語の題だと、あらすじはわかるけど、本質的な伝えたいことはわからない
英語の題だと、あらすじはわからんけど、本質的な伝えたいことは分かる

(他の例だと、邦題 メリダとおそろしの森 英題brave)

この2つみてどっちに興味持つかで結構日米どっちの感性に近いか分かりそうやな笑

本質的の言い換えぽくなるけど、英語は結論先に言うってのもあるかもしれん。braveについての映画です。が結論で、具体的にはメリダが森でなんかします!だからな

結論はめんどくさいのでまとめない笑
なんか思うところあったらまた書き足します。
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