ともちん

男はつらいよ 奮闘篇のともちんのレビュー・感想・評価

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)
3.0
1971年。第7作。寅さんの母親が出てきた。衝撃。親切にしてあげたくなった青森の脳足らずの花子を働かせたいと思う一方、危険な目には絶対合わせたくない寅さんが最後は結婚を考える、、
花子が幼く見えるだけに、なんか監禁モノのようで健全じゃなく、寅さんぽくなかった。
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