身を固めるという寅さんからの手紙をもらい、産みの母の菊が上京、久しぶりの再会を果たすが、相変わらずの息子の様子を見て、菊は激怒、寅さんも怒って出て行ってしまう。出かけた先で道に迷っている少女、花子…
>>続きを読む青森から上京した少女・太田花子(榊原るみ)と出会った寅さん。駅で迷子になり、警官に名前を聞かれて萎縮する花子に対し、優しく寄り添って諭す場面は印象的。警官とのやり取りはコントのように笑わせながらも、…
>>続きを読む母さん中心に話が展開するのかと思いきや花子が出てくる
交番で見ず知らずの花子の相手してあげる寅さんの優しさがまた良い
口に出して告白したのもしかして初じゃないかな?
先生役よく観たら田中邦衛だっ…
いつも通り寅さんが如何にして失恋するかという話だけど今回は違ったアプローチ いるべき場所に戻っていく…
さくらと寅さんエンドは好きだけどオチとしてちょっと弱いというか まあいいのかなこんなんでも
今…
花子ちゃんを世話するはいいが、些細な事で仕事を中断させたり、帰郷したとき激怒したりするとこはさすがに無理がある。寅さん設定が瓦解してないか今回。皆にあんまり心配かけるようなことしないで。
最後のバ…
第7作 12個目
俺の母親はねおばちゃん、あんたなんだよ
でも寅さんの産みのお母ちゃんもめっちゃ好き
今回はオナラで大喧嘩
毎回喧嘩してもう2度と帰ってくるか!って言うけど旅先の人たちに「何かあっ…
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