二階堂武司

男はつらいよ 奮闘篇の二階堂武司のレビュー・感想・評価

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)
3.0
16283『男はつらいよ 奮闘篇』ちょっとな、設定が重かったかなあ。酷な言い方やけど、華がない。作品自体も中途半端で、寅さんシリーズの中では、1番の駄作と言わざるをえない。ミヤコ蝶々さんが若い!実に美しい大阪弁やったなあ^o^