ンケダソ

道のンケダソのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.8
フェデリコ・フェリーニサーキット rap3

チャップリンが喜劇王ならばジュリエッタマシーナは悲劇王。

ザンパノはジェルソミーナが大切だと気付くためには彼女を失うしかなかった、?
物語と音楽、切ない切ない。喜怒哀楽の哀に強く訴えかけられる一本。
ンケダソ

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