ジェルソミーナの「私はこの世で何をしたらいいの?」ってセリフにすごく共感しちゃった。そんなふうに無価値な自分に苦しんでる人、今の時代多いんじゃないかな。
自分のことを何もできない、価値のない存在だと…
切ない…自業自得とはいえ、ジェルソミーナが死んでしまった事実を知って自暴自棄になりやけ酒をするあたり、ザンパノの不器用な人間性も垣間見えて、とても切ないです。また、ジェルソミーナ役の女優さんがあまり…
>>続きを読む音楽がとても良い。あと、イルマットの悲しみを含んだ爽やかな「チャオ」も。
「暗い映画」だと聞いていたが、そこまで暗さを感じなかった。もちろん、ジェルソミーナの死は悲しいが、ザンパノが彼女の愛に気づ…
後の祭り。
貧しい家庭に生まれ育った知的障がいの女性ジェルソミーナ(ジェリエッタ・マシーナ)は、
死んだ姉の代わりに大道芸人ザンパノ(アンソニー・クイン)のパートナーとして安く買い取られ…
フェデリコ・フェリーニ監督の映画は芸術作品というか、彼独自の世界観があって癖になる。
DV彼氏から離れられない女の話しと言ってしまえばそれまでだけど、そんな安っぽい感じじゃない。
ジェルソミーナ…
雨の日に聞いた美しい曲。
昔の作品に多いぶつ切り。
時間の経過がわからない。
光の当て方が上手いのか、
目にたまる涙とか汗とか、
揺さぶられる場面はある。
粗暴にくれた彼にとって、
穢れなき彼…
美しい映画だった。イタリア語の響きが映画の美に貢献している。言葉の響きとセットで各シーンが思い出される。
最後、ザンパノは二発殴っただけで理不尽に人殺しとなってしまい、その光景を見て病んだ女を捨てて…
大道芸人のザンパノと彼に買われた女性ジェルソミーナの旅路を描いた、フェデリコ・フェリーニ監督の名作。
とにかくこのザンパノという男が乱暴でどうしようもないんだけど、見ているうちに彼がとてつもなく哀…