ぽんず

道のぽんずのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.5
フェリーニの作品 初めて見た。
ジェルソミーナの表情、マットの言葉、ラストシーンは響いた。そして、ニノ・ロータの音楽。
でも、永遠の名作と銘打たれる由縁は半分くらいしか判らなかったかも。
ぽんず

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