五月六夏

道の五月六夏のレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.9
ジュリエッタ・マシーナの表情一つ一つがたまらない。献身さ、大切なものを失って気付くどうしようもなさとか孤独とか…なんとも言えない寂しい気持ちになるけどいい作品だなぁと思う。淀川長治さんの解説も良かった。
五月六夏

五月六夏