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ザ・タウンのgaaaaのレビュー・感想・評価

ザ・タウン(2010年製作の映画)
3.1
ベン・アフレック脚本監督作品ということで、ファンとしては見ておくべきかと思い、BS放送を録画。
ほとんど彼目当てだったが、「ハートロッカー」で一躍人気になったジェレミー・レナーや、「それでも恋するバルセロナ」で気になったレベッカ・ホールも出ており、キャスト的に自分好み。

ストーリーも分かりやすい。"タウン"に暮らすタグが、クレアと出逢ったことにより、自らの人生を変えようともがく。
出逢いが銀行強盗だし、人質だし、何とも皮肉。笑

中盤でタグが、「人は、毎朝目覚め、人生を変えたいと願う。でも、変えない。しかし、俺は変えてみせる」と言っていた。
ラストシーンでは、「人生を変えられても、罪からは逃れられない」と言う。
個人的にこれらのセリフは、アメリカ社会の犯罪者処遇に対しての批判を暗に示している気がした。

どうでもいいけど、この映画、ジェレミー・レナーがすごい太って見えたの気のせい?笑 筋肉質だから??

ストーリーは分かりやすくて、結末もしっかりまとまっていた反面、裏を返せば無難な映画だなぁーと感じる部分はあった。もう少し、見所なり、仕掛けが欲しかったかな。