ベン・アフレックが監督/脚本/主演の作品でした。
お話としては、さほど目新しくもなく。人質にした女性となんやかんやで恋に落ちるってところだけ、ちょっと変化球。
銀行強盗の割に利益少ないなとか、えら…
ボストンに生まれ、劣悪な環境で育ったなら銀行強盗になるというスマートな脚本とは言い難い単純な話。ただし、銀行強盗の場面はどれも洗練されていてシスターのマスクはいつ見ても良い。ベン・アフレックだけが気…
>>続きを読むショート動画で流れてきて観たくなってU-NEXTで観た。初見は高校生くらいの時。昔観た映画を観直すと意外とあっさりしているように感じられて自分の感性が変わってしまったのかもと少し寂しく思う。ドーファ…
>>続きを読む花屋のオヤジが、悪、諸悪の根元、母親も自殺に追い込まれていた。父親も去勢されていた。父親の代で決着つけておかないから、息子や友人も不幸になった。ダグが花屋のオヤジの陰部を撃った時は、何かすかっとした…
>>続きを読むベン・アフレック作品。それ以上でもそれ以下でもない。俳優やってると自分で考えたキャラクターを演ってみたくなるものなのか。彼的にそれは銀行強盗から始まる恋愛にハマってしまう男だった。いつやらかしてもお…
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