やきうどん

カリブの白い薔薇のやきうどんのレビュー・感想・評価

カリブの白い薔薇(2006年製作の映画)
2.3
アナ・デ・アルマスの名前が何度試みてもちゃんと覚えれなくて本当に困っている。こんな事は人生で初めてで悔しくて夜しか眠れない。

2006年の映画なのに、アナ・デ・アルマス(コピペ)の顔つきが古臭いというか懐かしいというか、日本で言えばキャンディーズとか山本リンダみたいなテイストに感じてしまい、80年代の作品に思えてしまう。この時18歳位らしいけどめちゃめちゃかわいい。

マイケル・マドセンとかレイ・リオッタ似のあいつが鳥の事を覚えてなかった理由がよくわからず、アナ・デ・アルマス(コピペ)が放り出されたあの浜辺はどこなのかいまいちわからないけど見直すのはめんどいし、そもそも検事に売り飛ばさずに野に放った理由も何故なのかわからず、そもそもアナ・デ・アルマス(コピペ)目当てで観たのに30分位経過しないと出てこないし、その分サービスとして透け乳首とか生おっぱいが見れたからそれはそれで良かったけど、観終わって映画の内容を調べたら公開が2006年でそれなら撮影時は17歳とかやんけと気付いてから結構嫌な気分になった。本人が納得していたとしてもあんなに若い女の子に生乳出させたり、おっさんとキスさせるなよと勝手に不快になってしまった。こんな内容の映画ならせめて20歳過ぎた女優の中からキャスティングして欲しいし、篠山紀信や大林宣彦はやっぱり気持ち悪いおっさん達だなと改めて思った。罪悪感とか感じないものかね。
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