じゅせ

紅の豚のじゅせのレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
4.4
自分が人か豚かなんて、自由に空を飛ぶ彼にとってはどうでもいいこと。飛行艇乗りのような溌剌とした心を持った人が今どれだけいるだろうかと宮崎駿が語りかけてくる。自由ではあるがやもすると”飛べねぇただの人”になってしまう現代。
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