はな

紅の豚のはなのレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
1.1
観たというか、、、
ちゃんと最後までみたことがない

いつも途中で飽きる。というか最初の方から飽きてるけど、頑張って観て途中でやめたりちょこちょこって感じ。
大人は1番好きなジブリにあげる人が多いけど、あまりわからない。
確かに大人っぽいというか抽象的な大人な恋愛感情とかマルコの心情とかはウケそうだけど、私が子供な思考とは別に個人的に好きな話ではないなぁ
というか、ここのコメントでもなんとなくそういう言い方をしている人が多いみたいだけどこの映画が大人に人気がありすぎて
紅の豚の良さがわからない=子供
みたいなのがちょっと謎、、
普通に子供でも大人でも作品への好みはあると思うなぁ

あと、名言もよくわからない。
かっこいいと言われてるけど、あの状況で言っても普通に考えて別にかっこよくはないかな。名言『ぽい』言い方だけど。ブタだけどかっこいいと言われて観てみると、あぁ、確かに台詞とか、そう思わせたいんだろうなぁ思ってしまう。ひねくれてるだけか、、
あくまで個人的な感想。
はな

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