素晴らしき哉映画

紅の豚の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
3.9


ただの豚じゃなかった。

過去の話で自分だけ気を失って、長い線上に機体が多くあった幻想的なとこがわすれられない。
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森山周一郎:ポルコ・ロッソ
岡村明美:フィオ・ピッコロ
加藤登紀子:マダム・ジーナ
桂三枝:ピッコロおやじ(バリバリ働こ~)
大塚明夫:ミスター・カーチス
上條恒彦:マンマユート・ボス(豚は嫌い)
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🌟一筋の雲のようなかたまり
🌟対決して雲をひく
📍ポルコの顔が変わる時がある

7回目