じぇるね

紅の豚のじぇるねのレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
4.0

【あらすじ】

深紅の飛行艇を操る豚のポルコ・ロッソ。
人間だった頃イタリア空軍のエースだったが、小島に隠棲し、空中海賊(空賊)退治をする賞金稼ぎとして暮らす。

ミラノに向かっていたポルコは、エンジン不調のままカーチスと遭遇し撃墜される。大破した愛艇を工房に持ち込むと、ピッコロのおやじとその孫で17歳の少女フィオが共同で修理に当たるという。ポルコは渋るが、フィオの熱意に絆されて愛機の設計を任せることとなるーーー。


【感想】

ジーナがポルコを待つ、庭を旋回する飛行機が飛ぶシーンがとても印象的。

ジーナさん本当にいい女だし、
ポルコはいい男。

すごい大人向けの映画だなと大人になってから見ても思いました。
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