umakoron

クリスマス・キャロルのumakoronのレビュー・感想・評価

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)
3.4
たまには古典作品を見て
忘れられた時間を取り戻そう

スラングなしの英語が新鮮で
現代の英語とは違った響きに
言葉そのものが時代と共に変化する様が
感じ取れ興味深い


ネットのない時代故に
日々ゆったりと時が過ぎていく

なんともいえないほっこりさが特徴の
心地よいフィルム
umakoron

umakoron