備前長船

耳をすませばの備前長船のレビュー・感想・評価

耳をすませば(1995年製作の映画)
3.8
ひさしぶりに見ました。
3回目くらいかな。
宮崎駿っぽくないジブリ作品だなと思っていたんですが、監督は近藤喜文という方でした。
勘違いしてる人、結構いるんじゃないかな。
高畑勲、宮崎駿の二人とは長いつきあいのあった人だったんですね。
既に故人ということですが・・・

評価ですが悪くはないが、やはり宮崎駿に比べると落ちる。
あと雫の父親がモロに素人だったので、調べてみたらジャーナリスト。
何でこんなことするのかね?
天沢聖司もあまりにも少女漫画の理想像すぎてリアリティが感じられない。
地球屋はいいな。
あんな店行ってみたい。
備前長船

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