傑作と名高い
そして人気のある
「ユージュアル・サスペクツ」
残念ながら僕はあんまり楽しめなかった方
何だけど
その脚本で一躍有名になった
そして今ではM:Iシリーズの監督
のイメージが強い
クリストファー・マックァリーの
初監督作品
妙に話を複雑にしすぎてる
印象がある。
誰と誰が繋がってるのか
よくわからない場面があったり
がライアン・フィリップと
デルトロのバディムービー的な
面白さはある。
ジュリエット・ルイスを奪われてから
クライマックスの展開は
そもそも何でルイスを取り戻しに
いくような行動に出るのか
いまいちピンとこないんだけど
何だか西部劇風味
神には決して許しを乞わないぜ