D

ジャック・ドゥミの少年期のDのレビュー・感想・評価

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)
4.3
モノクロとカラーを混ぜて映し出すところが良かった。カラーになった時に色の鮮やかさが引き立って素敵だった。
ドゥミの宝物のような少年期が色々な映画に繋がっているのは感慨深い。

歌が大好きな家族、ドゥミがカメラを買うために走って家に帰るシーン。
魅力で詰まった作品だった。
映画館で観ることができて本当に嬉しい!!!
D

D