白いほこりのpch

精神の白いほこりのpchのレビュー・感想・評価

精神(2008年製作の映画)
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みんな、かわいい普通の人だ


わたしもずっと精神障害者というものだと思われます


この先生が診るように、自分という人間に接していきたい


家がなくなったり、話が伝わらなくなったり、どうしようもなくなっていくのかな、そうなってしまうのかなと思った


自分がこの映画の中に思うことと、私に接している人や世間の多くの人が思う事が違うんだろうなと感じて、怖くなります

でも、多くの人も、同じ事を思っているかもしれない。わかんない。
そうであったらいいなーー