子持ちでメンクリ通ってる手帳持ち。
気軽に見るものではなかった。最初の方の話からもうウルウル。
これがリアル。リアルだからこそ私の心に衝撃が走る。
変に共感して、同情してしまいおかしくなりそう。
精…
とても良かった。
特に女性の言葉、「鬱は自分を責めて、責めて、責め抜くんです。鬱になった人にしかこの辛さはわからんです。」と美しい庭で話していたシーンが印象的だった。
今の世の中、メンヘラだとか軽…
ドキュメンタリー映画。
インタビューの内容が生々しい。そして喫煙者多すぎる笑
障害者も生きている、社会に溶け込もうと生きようとしている
そんな世界があることを映画を通じて想田和弘監督は世間に伝えたか…
ナレーションも特に無く、カーテンの向こう側のリアルがそのまま映し出されていた。
月収10万円で患者に寄り添い、病院の待合室では患者同士の交流があったりとアットホームな病院で、自分が想像していた精神科…
精神科診療所の患者の方々とそれを支える人々の日常を切り取った、ドキュメンタリー映画。
装飾的な音楽は一切使われていないのに、不思議とさまざまな音楽が聴こえてくるようだった。
詩と俳句の場面がとても…