アネ郎

ウォンテッドのアネ郎のレビュー・感想・評価

ウォンテッド(2008年製作の映画)
2.9
以前の僕には何の取り柄もありませんでした。

仕事はできないし
メンタル面よわいし
彼女は寝取られるし。

そんな時に出会ったのがこれ。
フラタニティブートキャンプ!

まったく簡単だ。
たったの6週間で超強力な殺し屋に成長した俺!

そんな話。

弾道を曲げる能力ってなくても問題ないんじゃないとか思いつつ、でもアンジーの格好良さに免じて全てを赦そうという気持ちで鑑賞したことを、つい先日アトミックブロンド観たことをきっかけに思い出したのでした。
アネ郎

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