脚本なしの映画ということで、普段の採点ルールの適応外。 その点芝居につけます。 即興劇と映画の融合という事で。
即興劇なのだけど、映画のためどんなルールの中で出演者が演じていったのか気になる。その前情報を差し置いても、群像劇として、とても面白い。

おんもしろかった〜〜〜！
水と油なはずの即興劇と映画、ばっちり混ざり合って、どうなるのかどきどきしながら楽しんで観られました！